【閲覧注意】【短編小説】女の子がクリトリス巨大化されヤスリ掛けされる話

白い密室の部屋。
そこに、裸の少女が一人椅子に拘束されていた。

彼女の名前は、鈴原美沙。身長は150cmほどで、体重は40kgに満たないほど小柄だ。
胸は大きくはないが、小さくもないという中途半端なサイズである。
髪は黒髪ロングストレートで、腰まで届くほどの長さがある。顔は童顔で可愛らしい顔立ちをしており、目元もぱっちりとしている。肌の色は白く、唇は綺麗なピンク色をしている。一見、普通の可愛らしい少女だが、一つだけ普通ではない部分があった。

それは、股間から生えている肥大化した陰核であった。その大きさは、成人男性の握り拳ほどの大きさがあり、血管が浮き出てビクビクと脈打っている。

彼女は意識がなく目は閉じられ、寝息をスースー立てていた。そんな彼女の四方八方にはカメラがセットされており、これから起こることを余すことなく映し出し、記録される。

白い部屋の床から機械のアームが数本生えてくる。

それらは先端部分が筆のような形になっており、毛先が柔らかい素材でできているようだ。
それらがゆっくりと近づいていく先は、少女の巨大な陰核だった。

筆の先端が触れるか触れないかの距離にまで近づき、毛先だけを軽く触れさせる。
すると、それだけで少女はビクンッと身体を震わせた。どうやら意識はなくとも感覚はあるらしい。

それはしばらく続けられ、彼女の呼吸が次第に荒くなり始め、口から甘い吐息が漏れ始めた。
さらに筆を動かすパターンが変化し、上下に擦るように動かすと、「あっ……んんっ……」という小さな喘ぎ声が聞こえてくるようになった。

そしてついに、筆が根元からカリ首の部分にかけてなぞるような動きに変わると、今までで一番大きな反応を見せた。
身体を弓なりに反らせ、腰を浮かせて逃げようとするような動作をする。

しかし拘束されているため逃げることはできず、ただ快楽を受け入れるしかなかった。そのまま何度も往復するように擦られ続け、とうとう限界が訪れたのか一際大きく痙攣したかと思うと、次の瞬間には盛大に潮を吹き出していた。

プシャァアアッ!!っと勢いよく吹き出した液体は放物線を描きながら床に落ちていき、水溜りを作った。
それでもなお止まらないようで、断続的に吹き出し続けている。

(ん……?あれ?私何してたんだっけ……?)

しばらくしてようやく意識を取り戻した美沙だったが、自分がなぜここにいるのか分からない様子だった。

確かいつも通り学校に行って、授業を受けて、それから家に帰ったはずだ。

それなのに今はなぜか全裸で椅子に座らされている上に、手足は金属製の枷のようなもので固定されていて動かせない状態だった。

「なにこれ」

全裸で見知らぬ場所に拘束され、ただでさえ混乱しているのに、見慣れたはずの股間からはあり得ない程巨大なクリトリスが目に入った。

そして、そのクリトリスは床から出ている機械のアームにある筆によって今も刺激を与えられ続けていた。その刺激によってこれは自分から生えているものだと理解してしまった。
その事実を認識した瞬間、一気に血の気が引いていくのを感じた。

(嘘でしょ!?なんでこんなことに……誰か助けてよ!)

心の中で叫ぶが当然誰も来るはずもなく、無慈悲にも筆の動きは止まらない。

それどころかどんどん速くなっていき、それに比例して快感も増していく。やがて絶頂を迎えそうになった瞬間、ピタリと動きが止まり、お預けを食らってしまった。

あと少しだったのにという思いが込み上げてくるが、同時にホッとした気持ちもあった。

あのまま続けられていたらどうなっていたか分からないからだ。
そんなことを考えているうちに再び動き出す。

今度は先程よりも激しく動かされ、あっという間に二度目の絶頂へと昇りつめそうになるが、しかしまたしても寸前で止められてしまい、解放されることのない熱が身体の中で暴れ回るような感覚に陥る。その後も何度も何度も寸止めが続き、頭がおかしくなりそうだった。

「おねがっいぃいっ♡イカせてぇっ♡♡♡」

泣きながら懇願するものの聞き入れられることはなく、ただひたすらに耐え続けるしかなかった。
もう何度目になるだろうか、数えることすら諦めた頃、筆のアームが引っ込み。代わりに出てきたのはデカい鉄のヤスリだった。本来、木材などを削るものが美沙のクリトリスの頂点に添えられた。

「ひっ!?」

恐怖のあまり悲鳴を上げ、何とか逃れようと暴れるが拘束具はビクともしない。心臓がバクバクとなり、呼吸が荒くなる。
鉄ヤスリは美沙の反応を面白がるように軽く上下してクリトリスにタッチする。その度に、ビクンッと身体が跳ね上がるほどの衝撃が走り、愛液が垂れ流される。

(擦られたら気持ちいいのかな?)

何度も寸止めされたことで思考能力が低下した頭でぼんやりと考える。
美沙の思考を察したのか鉄のヤスリがクリトリスの触れるか触れないかの位置で高速で動き始める。触れればひとたまりもないことは明白だ。しかし、今の彼女にはそれすらも気持ちよく感じてしまうようになっていた。その証拠に、腰を動かして少しでも当てようとしているのだから救いようがないだろう。そんな様子を見て楽しんでいるのか、あえてギリギリ当たらない位置を保っているようだった。

「もう良いよっ! 早くしてよっ!!」

涙を流しながら必死に懇願しても聞いてもらえるはずもなく、逆に激しさを増すばかりだった。

「早く私の巨大になったクリトリスをグチャグチャにしてぇえっ!」

その言葉を待っていたかのように高速移動していたヤスリが勃起した巨大なクリ豆に触れた瞬間、今までとは比べ物にならない程の快楽と苦痛に襲われた。

あまりの強い刺激に耐え切れず絶叫を上げるが、そんなことはお構いなしとばかりに責め立てられる。

クリトリスが先っぽから削らていく感覚に痛みと同時に気持ち良さを感じてしまい、頭の中はもうぐちゃぐちゃになっていた。

本来は痛みしか感じないはずなのに快楽を感じている自分に嫌悪感を覚えるが、すぐにそれも掻き消されるほどの強烈な刺激によって何も考えられなくなるほどだった。

「ああぁっ♡♡イグゥウウッ♡♡♡♡イッックぅううぅぅうっ♡♡♡♡♡♡」

ビグンッビクビクンッ!!プシッシャアアァァアッ!!ジョロロッチョロロォオオッ!!
盛大に潮を吹き上げながら絶頂を迎えた美沙だったが、それで終わりではなかった。むしろここからが始まりだったのだ。

ヤスリがいつの間にかもっとデカくて荒い目のものに変わっていた。さらにグシャリグシャリと音を立ててクリトリスが削られていき、美沙はあまりの痛みに泣き叫んだ。だが、そんなことなどお構いなしといった様子で続けられる。

「いだいいだいぃぃぃっ!! 気持ちいいっ!もうわけわかんない! やめてぇぇええええっ!!!」

どれだけ叫ぼうとも止まることはなく、辺りにクリトリスだった肉片を撒き散らしながらも執拗に攻められ続ける。

「ひぎぃっ!? あ゛ぁぁああっ!! おごぉっ!? んほぉぉおおっ♡♡♡またイクゥウウーーッッ!!!♡♡♡」

ブシャッシャァアアッ!! ガクガクガクッ!!プシュップシャーーーッ!!!!

何度目かもわからない連続アクメを決めさせられ、白目を剥いて気絶してしまう。

「ぐぎっ!」

だが、すぐにクリトリスを削られる痛みと快感で意識を引き戻され、強制的に覚醒させられる。

「も、やめへぇええぇっ!! 死んじゃうぅっ!!」

あまりの激痛に涙を流して懇願するが、当然聞き入れられるはずもなく、それどころか更に勢いを増していった。

「やだぁっ! もうイキたくないよぉおっ!!」

悲痛な叫び声を上げるが、当然のように無視され続け、

「イギますうぅううっ!! ごめんなざいっ! 許じでくだざぃいっ!! なんでも言うこと聞きまずがらぁああっ!!」

とうとう心が折れてしまったのか、泣きながら許しを乞うようになった。それでもなお機械が止まることはない。それどころかより一層激しくなる一方だった。

「おほぉおぉおっっ♡♡♡♡」

ビクンッと身体を大きく仰け反らせ、舌を突き出しだらしない表情を浮かべている姿はとても見られたものではないが、そんなことを気にする余裕すらなかった。それほどまでに凄まじい快感なのだ。もはや痛いのかどうかさえ分からないほど感覚が麻痺している。ただ分かるのは、この地獄のような時間がまだまだ続くということだけだった。

巨大だったクリトリスが半分ほどに削られた所、鉄のヤスリが止まり、片付けられた。

「あーっ♡あぁーっ♡♡」

美沙の状態は凄まじかった。目は虚ろになり焦点があっておらず、口からはだらしなく舌を出して涎を垂らしており、全身汗まみれで床には血と潮と尿で出来た水溜りとができるほどだった。

そんな状態の美沙を無視して機械は次の準備に取り掛かっていた。新たに機械が出現する。

先端には鉄のトゲがいくつもあり、キュイーンと高速に回り始める。
美沙は虚ろな目でそれを見ていたが、何をされるのか理解していない様子だった。そんな彼女の反応に頓着せず、機械がクリトリスに触れた瞬間、

「ぎゃぁああああああっっ!!」

絶叫を上げ、身体を弓なりに反らせて痙攣させる。
鉄のトゲがクリトリスに食い込み、回転することで抉り取るようにして削り取っていく。

「いだいぃいぃっ! やべでぇっ! ちぎれぢゃうぅううぅっ!!」

涙を流して懇願するが、もちろん聞き入れられるはずもなくどんどん巨大なクリトリスが削られていく。

「あぎゃああっ! ゆるじでぇっ! おねがいしましゅぅっ! 何でもしますからぁっ!!」

必死で謝罪するが、やはり無駄であった。むしろ激しさを増したように感じるほどだ。

「ああぁっ! あああぁっ!! いやぁああぁぁああっ!!」

悲鳴を上げて泣き叫ぶが、当然止まることはなく、むしろ加速していく。
口から泡を吹き始め、白目を剥いて気絶してしまったが、それでもなお終わらない。

「あぎぃっ!? んごぉおおぉっ!?」

ブシャッシャァアアッ!! ガクガクガクッ!!プシュップシャーーーッ!!

何度目かもわからないクリ削りアクメを決めさせられ、白目を剥いて気絶してしまう。
しかし、まだ終わりではない。今度はクリトリスの根元を削るように動き始めた。

「ひぎぃっ!? いだいいだいぃぃっ!!もう許じでくだざいっ!! なんでもじまずがらぁぁああっ!! なんでもじまずがらぁあっ!! だから許じでぐだざいっ!! お願いしますぅぅううっ!!」

必死に懇願したが無視され続け、ついにクリトリスの根の部分まで削られていく。

「んほぉぉおおっ♡♡♡イグゥウウーーッッ!!♡♡♡」

ブシャッシャァアアッ!! ガクガクガクッ!!プシュップシャーーーッ!!ジョロロッチョロロォオオッ!!

盛大に潮を吹き上げながら絶頂を迎えた美沙だったが、クリトリスはまだ半分削られただけで止まっていない。そしてまたすぐに再開されるのだった。

「ひぎぃっ!? あ゛ぁぁああっ!! おぎょぉっ!? んほぉぉおおっ♡♡♡イグゥウウーーッッ!!」

ブシャッシャァアアッ!! ガクガクガクッ!!プシュップシャーーーッ!!ジョロロッチョロロォオオッ!!

盛大に潮を吹き上げながら絶頂を迎えた美沙だったが、クリトリスはまだ半分しか削られていない。

「も、やめへぇええぇっ!! 死んじゃうぅっ!!」

悲痛な叫びを上げるが、当然聞き入れられるはずもなく、それどころか更に勢いを増していった。

「イギますうぅううっ!! ごめんなざいっ! 許じでくだざいっ!! なんでもじまずがらぁぁああっ!! なんでもじまずがらぁっ!! お願いしましゅぅっ!何でもじまずがらぁっ!! なんでもじまずがらぁっ!!」

必死になって許しを乞うが、機械はちょっとずつしか動かない。。

「いやぁああぁっ!! 死んじゃうぅっ! 死んじゃうぅっ! ごめんなさいっ! 許してくださいっ! なんでもじまずがらぁっ! もう許じでぇっ! もう許じでくだざいっ! なんでもじまずがらぁっ! お願いしますぅぅううっ!!」

涙を流して懇願するが、もちろん機械は止まらない。
美沙は白目を剥き、舌を突き出して涎を垂らし、鼻水を垂らし、涙と愛液を垂れ流しながら絶叫していた。

「おひぃいっ♡イクゥウッ♡イッグゥウウーーッッ♡♡!!」

ブシャッシャァアアッ!! ガクガクガクッ!!プシュップシャーーーッ!!

何度も何度もイカされて、とうとう限界を迎えたのか、一際大きい声を上げて盛大にイキ果てたようだ。だがそれでもなお止まらずに続けられている。

「おほぉおっ♡イグゥウウーーッッ♡♡」

ブシャッシャァアアッ!! ガクガクガクッ!!プシュップシャーーーッ!!ジョロロッチョロロォオオッ!!

盛大に潮を吹き上げながら絶頂を迎えるがそれでもなお終わらない。クリトリスが削られていく。

(あぁ……私このまま殺されちゃうんだ……)

薄れゆく意識の中でぼんやりとそんなことを思ったその時に、グチュンっと音がして肉の塊ーークリトリスだったものが美沙のお腹に落ちた。

「……おっ」

壮絶な痛みと快楽に声もなく絶頂した。がくがくと全身を痙攣させて、潮を吹き上げて、失禁する。

「あへぇぇええええっ♡♡♡」

アヘ顔を晒し、白目を剥いて、舌を出して、情けない声を上げる。

「あひっ、あへっ、あひぇぇええっ♡」

そのままたっぷり20分痙攣と失禁と潮吹きしていたが、やがて力尽きたようにぐったりと脱力し、失神してしまった。

また、新たな機械のアームが出現する。それは緑色の液体が入ったシリンダーで美沙のクリトリスを覆うように装着された。

赤い断面が覗いていたクリトリスの肉がじゅわじゅわと音を立てゆっくり再生し始める。

元に戻ったときまた地獄が始まるまで少女はつかの間の休息を得るのだった。